皆様‼
今晩は‼
★大分商工会議所青年部★
『府内戦紙(大分七夕まつり)』
昭和60年大分商工会議所発足4年目を迎える年地域活性化について協議する中他県の有名な祭りに比べ大分の祭はメインが無く新しい文化を作るべきと若者の立場から夏祭りを検討し全国の祭りを研究して青森の『ねぶた』を基に大分らしさと躍動感を加えようと独自で電飾の山車を制作『大分七夕祭り』の市民神輿に一基で参加‼
当時の市長が子供の頃遊んだ『ぱっちん』(めんこ)の絵柄の様だと表した事から『府内ぱっちん』と命名‼
今まさに大分七夕祭りの府内戦紙が行われている模様❤❤❤
★貴船神社管理委員会★
町の長老に担ぎ方を教わってます👍👍👍
『長浜貴布禰神社神輿』
細川 忠興公が慶長7年飾神輿として作られ小笠原二代藩主小笠原 忠雄公が細川家から譲り受けた🍀🍀🍀
神輿についてる小笠原家の京紋三階菱がその歴史を物語ってます‼
★曽根の神幸祭保存会★
『曽根の神幸祭』
文政2年(1819年)五穀豊穣・風鎮潮留を祈願し始められた🍀🍀🍀
平成19年北九州市の無形文化財の指定を受ける❗
7基の山車が参加🌠🌠🌠
★大里電飾山笠振興会★
『大里電飾山笠』
大里電飾山笠で打ち鳴らす大里太鼓は奉納太鼓として一千年位前の戸上神社鎮座の頃始まり‼
明治中頃当時名人と言われていた宮司が神殿で奉納する太鼓が評判になり春★秋の大祭が盛んになる❗
昭和46年(1971年)地元の人々が郷土芸能として復活昭和61年から大里太鼓を乗せる‼
戸上神社春期秋季大祭や門司みなと祭りに参加した時期もあり現在わっしょい百万夏まつりにエントリー決定❤❤❤
★朽網口説保存会★
『朽網口説』
天保6年に起こった心中事件を題材に出来た『能行口説』のお千代と儀平悲しく切ない話しです‼
小倉南区・朽網地区の盆踊り(供養)主に『能行口説』『鈴木主水・白糸口説』が口説かれ踊られ口説きてが減る中故郷の伝承文化を次世代に引き継ぐため平成20年保存会発足‼
朽網祇園囃子・口説き躍りのハーモニーが聴衆の心に響く❤❤❤
まだまだ有りますがパート3にこうご期待を🎵🎵🎵
中山 諭でした🍀🍀🍀